びるこブログ

ビールが大好きな病院薬剤師。伝えたいのは、健康について考えること。

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自分の弱さと向き合うことが一番難しい

こんにちは! びるこです。

ブログ訪問ありがとうございます。

 

先日、引越しを無事終えました。

引越し先は念願の山手線沿線で通勤が楽ちんです。最高!

 

引越しは2tトラックを借りて、ムキムキな夫の後輩を召喚して、3人で全て運ぶ任務を完了しました。

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左が夫で、右が頼れる筋肉後輩くんです。

背中の頼もしさ半端無いですね。投擲種目をやっていて、1回のご飯で3合のお米を食べて育ったそうです。

 

この時期の引越しはお高いので、筋肉で節約の手助けをして貰えて感謝感激です。

 

兎にも角にも、自力引越しって結構大変なのであと何年出来るかなーと考えてしまいました。(本気でヘトヘト)

その目安となるのは、1RMかなーと思うので今日は1RMについて書いていこうと思います。

 

 

 

1RM(repetition maximum)

1RMとは、トレーニングにおける最大挙上質量を表します。

1発なら挙げられる最大の重さということですが、こんな言葉はトレーニングし始めるまで私は一度も出会いませんでした。

しかし今となっては生きていく上でも大事な数値なのでは無いかと思っています。

 

自分の現時点での戦闘力を知っておくというイメージなので、自分がどの程度の荷物なら運べるかが引っ越しの際に役に立ちました。(なにその役立て方)

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鳥山明ドラゴンボール

 

例えば、私はいつもスクワットを35kgで10回3セット行っていますが、1回だけ挙げれば良いとなれば55kgでも挙げることが出来まして、60kgも怪しかったけど出来ました!

1RMを知ることで、トレーニング計画を立てやすくなったり自分に合った負荷が分かりやすくなるそうです。

 

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最大重量チャレンジの際は、重りに負けた際にひっくり返ったり危険なので後ろでしっかり補助してもらい、セーフティバーもしっかりとセットします。

昨年初めて挑戦しましたが、ひっくり返るかもしれない重さを持ってしゃがむのは結構怖かったです。

 

話を戻して、引越しする時に運ぶ重い荷物と言えば冷蔵庫や洗濯機などですが

 

  • 冷蔵庫 約70kg
  • 洗濯機 約40kg
  • 電子レンジ 約15kg
  • マットレス 約10kg

 

数値だけ見てみると、あら大した事ないわねという感じがします。

 

ちなみに、夫が昨年ウェイトのMAX測定をした時の記録は

  • ハングクリーン 90kg
  • ハーフスクワット 115kg
  • ベンチプレス 95kg
  • デッドリフト 110kg

だそうです。

 

後輩君のMAX測定は見たことがありませんが、スクワットを200kgでやってるのを見たことがあるので冷蔵庫とか空気ですね。

 

というわけで、引っ越しの時はもちろん全部筋肉担当の2人にお任せして運んでもらいました( ´ ▽ ` )

 

ちなみに、スクワット・デッドリフト・ベンチプレスの1RMの合計が300kgに到達するとプロレベルなのだそうです。

 

自分の弱さと向き合う

私は昔から体力がある方ではありませんでした。

今回の引越しのように張り切って1日中体力を使うことをすると、かなりの確率で後日ぶっ倒れます。

 

熱出したり、仕事寝坊したり、当直中に嘔吐して救急室に連行されたり色々ありました。

 

ディズニーランドで1日遊ぶ、ロックインジャパンフェスで2日間遊ぶ、新婚の時の親族への挨拶回りなど、普段と違う精神状態でずっと過ごす体力が皆無なのです。

肉体的な疲労より、テンションが高い状態を保持する精神的な疲労にめっぽう弱いと言えます。

 

でもテンションが上がることって楽しいじゃないですか。

親族への挨拶回りはさておき(笑)、ディズニーランドもフェスも朝まで飲むのも楽しいから大好きなのです。

 

「体力がない」から「体調を崩す」というのは、やりたいことを断らなければいけないことが多いのでずっと嫌で認めたくありませんでした。

夜通し遊んで朝帰りでも元気な人が羨ましかったし、連日飲み会があっても次の日にはしっかり仕事できるような体力が欲しかったのです。

 

そんなことを考えていた時に、オードリー若林さんの「ナナメの夕暮れ」を読んでいたら、そうだよな~と思う言葉が書いてありました。

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自分の弱さと向き合うことはなぜ必要なのか? という内容の章で

なぜ、向き合わなければいけないかというと「そうしなければ生存していくことが危ぶまれる」からだ。

シンプルに言うと「生活ができなくなる」からだ。

 

子供の頃は「体弱いからね~」で済んでいたことが、大人になると「生存の危機」となる。

遊び疲れて仕事に行けないなんて社会人として失格ですし、何かあるたびに倒れていたら仕事も生活もできませんし迷惑です。

 

自分なりに「すぐ疲れて倒れやすい生物である」ことを認めて、どの程度無理をすると自分は倒れるのか徹底的に向き合うように最近はなりました。

 

弱みを理解して強みに変える

自分の弱さを知ることは、先述した1RMと同じだなと思います。

自分が倒れる負荷を知っておくことは、トレーニングするうえで重要な指標となるのですが、生きていくうえでも大事なことなのだと思います。

 

弱さと向き合ってこその、強さですね。

 

倒れたり、起き上がったりを繰り返して生きていくんだなと思います。

少しずつ自分の限界と向き合いながら、来月はとうとうフルマラソン挑戦が待っているので引き続き走り込みとトレーニング頑張っていきたいと思います!

今のところ今回の引っ越し疲れで倒れる気配は感じていないので、自分の成長を感じています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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